ゲーム向け多言語対応AI翻訳エンジンの開発
弊社代表取締役 渡邊麻呂が武蔵野・吉祥寺から発信する 新しいインディーゲームのイベント、『TOKYO INDIE GAMES SUMMIT』にて、デジタルハーツ様と共に登壇をいたしました。
デジタルハーツ様と共に開発を行なっている多言語対応AI翻訳エンジンでは、AI、そして翻訳の老舗企業として業界を牽引してきた株式会社ロゼッタだからこそ、キャラクターの性格に合わせた翻訳を可能にしています。
当日の登壇の様子をまとめた映像がございますのでぜひご覧ください。
私たちロゼッタは、AI自動翻訳で6,000社もの導入実績を作ってきました。 20年の間、業界のパイオニアとして言語モデルを開発してきた実績があるといっても過言ではありません。そして、現在話題の生成AIもベースのアーキテクチャは翻訳と同じです。 この20年間のノウハウを活用し、生成AIのモデル開発から販売まで一気通貫で行える点にアドバンテージがあると考えています。
業務の効率化だけではなく文化や娯楽の世界でも活躍するロゼッタのAIに今後もご期待ください。
※他メディアでも本内容について掲載いただいておりますので、ぜひご覧になって下さい。
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20240306015/https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20240306015/