こちらのページでは、翻訳ワード数の確認方法について解説いたします。
契約期間内の累計利用ワード数を確認する
- Admin管理者画面にログインし、「使用・発注履歴」バナーをクリック
- 「上限を超えた翻訳履歴の詳細」をクリックします。
- 「契約期間」、期間内の「翻訳上限数」「期間内翻訳総数」を確認できます。
翻訳上限数を超えて利用した翻訳データがある場合は、該当のデータが表示されます。
全ユーザーの自動翻訳利用履歴をCSVファイルでダウンロードする
- Admin管理者画面にログインし、「使用・発注履歴」バナーをクリック
- 「自動翻訳履歴をダウンロードする」ボタンをクリック。
- 日付を絞り込んで確認したい場合は、「利用日で絞り込み」に入力のうえ、ボタンをクリック。
- 未入力でボタンをクリックすると、利用開始日からの全履歴をダウンロードします。
- CSVファイルを開き、データを参照します。
従量制プランのカウント対象となる利用ワード数は、I列の「従量課金対象」が「対象」となっているデータのH列の合計です。
必要に応じて、SUM関数などを利用しデータの算出を行ってください。
※詳細な手順はヘルプページをご確認下さい。
使い方を動画で確認する
ご紹介内容
- ユーザーが確認する方法(0:24〜)
- Admin管理者が確認する方法(1:25〜)
- 上限を超えた翻訳履歴の詳細(1:50〜)
- 自動翻訳履歴をダウンロードする(2:49〜)