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翻訳時の分野を選択する

March 17, 2023

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このページでは、翻訳時の分野を選択する際のポイントを解説していきます。

  1. トップ画面からいずれかの翻訳方法をクリック(ファイル翻訳時を例に解説します)
    グラフ

説明は自動で生成されたものです
  2. 「ファイルの選択」をクリックして翻訳するファイルを指定
    • 対応可能な形式は、docx, pptx, xlsx, pdf, txt, xml, dita, ditamap
    • 文字数英・中は10万単語・文字
    • 日は20万文字まで容量100MBまで


  3. 「言語を選ぶ」欄の「設定を変更する」をクリックし、原文の言語(ソース言語)と訳文の言語(ターゲット言語)を選択。(選択した言語によって、以降の画面表示・選択項目の内容が異なります)

  4. 「分野を選ぶ」欄の「設定を変更する」をクリック
  5. 以下の画面が表示されます。分野は2000以上あり第5階層まで分かれていますので、キーワードを入れて検索し、一定網羅性のある第2.3階層を選択することを推奨しております。キーワードが一致する分野名は赤く表示されるようになっております。
  6. 「確認画面へ」をクリックします。
    • アップロードできるファイルサイズは、100MBまでです。
    • 容量が大きいファイルはアップロードに時間がかかる場合があります。
  7. 翻訳設定内容(選択言語、ワード数、推定翻訳時間、翻訳分野)を確認できます。原文内容に問題がなければ「OK」をクリックします。
    • 表示される項目は、投入時の選択言語や翻訳方法によって異なります。
    mceclip13.png
  8. 翻訳が完了すると「翻訳中」画面が「翻訳結果」の画面に切り替わります。
    • 「翻訳結果」の画面は、「翻訳履歴」の「表示」ボタンからでも表示可能です。
  9. 翻訳結果の表示方法は、「対訳」「訳文のみ」「原文のみ」の3種類から選択できます。翻訳結果をデータとしてダウンロードできます。mceclip23.png

使い方を動画で確認する

ご紹介内容

  • 分野を選択する方法(0:13〜)
  • キーワード検索で絞り込む(1:19〜)
  • 第2,3階層で選択する(2:02〜)
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